ブログカテゴリ:現代美術



ストリート・アート · 07日 7月 2019
バンクシーはイギリスを基盤に活動している匿名の芸術家。現在は世界を舞台に神出鬼没を繰り返しながら活動することが多い。アート・ワールドにおいてバンクシーは、おもにストリート・アート、パブリック・アート、政治活動家として評価されている。ほかに映画制作もしている。 バンクシーの風刺的なストリート・アートや攻撃的なメッセージは、独特のステンシル技法で描かれるグラフィティ絵画とダークユーモアが一体となって表現される。政治的であり社会的な批評性のあるバンクシーの作品は、世界中のストリート、壁、橋に描かれている。 バンクシーの作品は芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。そのスタイルは、1981年にパリでステンシル作品を始めた3Dとよく似ていることが指摘されている。バンクシーによれば、のちに音楽グループ「マッシヴ・アタック」のメンバーとなった3Dから影響を受けているという。 バンクシーは、自身の作品を街の壁や自作の小道具的なオブジェなど誰でも見える公共空間に展示する。ストリート・アートの複製物や写真作品を販売することはないが、

画家 · 20日 6月 2019
草間彌生(1929年3月22日生まれ)は日本の美術家、作家。絵画、コラージュ、彫刻、パフォーマンス、環境インスタレーションなど幅広いメディアを通じて芸術活動を行っており、その作品の多くは、サイケデリック色と模様の反復で表現される。 美術的評価としてはポップ・アート、ミニマリズム、フェミニズムアートムーブメントの先駆とされており、アンディ・ウォーホルやクレス・オルデンバーグに対して直接影響を与えている。 草間自身は、コンセプチュアル・アート、フェミニズム、ミニマリズム、シュルレアリスム、アール・ブリュット、ポップ・アート、抽象表現主義、オートマティスム、無意識、性的コンテンツを制作の基盤にしているという。 草間は1960年代から1970年代初頭のニューヨークアート・シーンから美術家としての名声を高め始めたことに関しては忘れられがちで、日本を基盤として活躍したアーティストと誤解されることがある。これは大きな間違いで、アメリカに飛び立つ前の草間はまったく無名であり、またニューヨークで世界的に注目を浴びている頃さえも、日本の美術関係者は草間に関心を寄せることはなかった。

現代美術家 · 24日 4月 2019
ジェフ・クーンズ(1955年1月21日生まれ)はアメリカの芸術家。ポップカルチャーを主題と、表面に鏡面処理を施したステンレス製のバルーン・アニマルといったシンプルなオブジェ作品でよく知られる。 クーンズはアメリカにおけるキッチュ性を最もよく表現した作家の1人である。現在ニューヨーク市とペンシルヴァニア州ヨークにある自宅の両方で活動している。 現在、ニューヨークと彼のホームタウンである。ペンシルバニア州のヨークの両方で作品を制作している。 現役で活動している現代美術家の中で、オークション市場で最も高価格で取引される作家の1人としても知られいている。2013年11月に、クーンズの《バルーン・ドッグ(オレンジ)》は、クリスティーズがニューヨークで開催した「戦後美術と現代美術セール」で、5,840万ドル(約60億円)で落札された。

画家 · 18日 3月 2019
谷口ナツコ(1968年、北海道旭川生まれ)は日本の画家。 1993年に世田谷美術館で開催されたアール・ブリュットの展覧会「パラレル・ヴィジョン」で、線と点の反復で構成されたシメントリカルな城の絵画ジョセフ・クレパンに影響を受ける。 自分自身も次第にクレパンのような絵を描きたいと思うようになり、独学で現在の点描方法を発明。ほかに、ルサージュ、ヴェルフリ、ゾンネンシュターンなどさまざまなアール・ブリュット作家の表現方法から影響を受けている。また、表現内容に関しては幼児性愛が主題になっているようである。

現代美術家 · 08日 3月 2019
キャロリー・シュニーマン(1939年10月12日〜)はアメリカの美術家。ボディ・パフォーマンス・アーティスト。性やジェンダーを主題とした表現を行う。バード大学卒業後、イリノイ大学で美術博士号を取得。 シュニーマンの作品はおもに社会体との関係における個々の身体、タブー、視覚的な伝承を探求することを特徴としている。自分の月経の血を身体に付着させたり、生きている蛇を裸体に這わせるなどの過激なパフォーマンスで有名になった。フェミニズムを踏まえたパフォーマンス・アートの先駆けといえる。彼女と同じ系統にマリーナ・アブラモヴィッチやミロ・モアレがいる。

画家 · 02日 3月 2019
川島優(1988年静岡生まれ)は日本の画家。 愛知県立芸術大学入学後、2014年に「損保ジャパン美術賞FACE展」に出品した作品《Toxic》がグランプリを受賞したのをきっかけに注目を集める。 コンクリート、幾何学的模様、化学元素、ほかに社会的問題など本来は無機質的なモチーフと女性や自分の内面を並列するように描写する。 川島によれば現代はテレビ、雑誌、ソーシャルネットワーキングサービスなど、視覚的な情報媒体やテクノロジーに溢れているが、川島は幼少期を緑豊かな田舎で過ごした経験から、そのような人工的で無機的な世界への違和感が心の奥底に潜んでいるという。川島の作品には、その違和感と時代現代社会の「不安」が描かれている。

作品解説 · 04日 2月 2019
ダミアン・ハースト(1965年6月7日生まれ)はイギリスのア現代美術家、実業家、コレクター。「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」の中心的な存在であり、1990年代のイギリス・アートシーンに最も貢献した人物である。 イギリスで最も稼ぐアーティストとしても知られており、2012年の『サンデー・タイムズ・リッチリスト』によれば、ハーストの財産は約10億ドルだと見なされている。1990年代にハーストの芸術活動はコレクターのチャールズ・サーチと密接な関わりがあったが、摩擦があり2003年までには疎遠になっている。 「死」はハースト作品の主要テーマである。ハーストが有名になったのはホルマリン漬けされた動物作品(サメ、羊、牛など)シリーズ『自然史』だとされている。代表的な作品は、4.3メートルのイタチザメを透明ケースにホルマリン漬けした『生者の心における死の物理的な不可能』だろう。

ストリート・アート · 25日 1月 2019
フロレンティン・ホフマン(1977年4月16日生まれ)はオランダのアーティスト。代表作『ラバーダック』のような遊びごころ的なストリート・インスタレーション作家として知られている。 ホフマンは1977年4月16日、オランダのデルフゼイルで生まれた。ホフマンはエメンで初等・中等教育を受けたあと、カンペンのズヴォレ芸術デザイン大学に入学し、卒業。 その後、ベルリンのベルリン=ヴァイセンゼー美術大学に入学し、美術の修士号を取得。現在はロッテルダム在住し、4人の子どもたちと暮らしている。

芸術運動 · 13日 1月 2019
ミニマルアートとは、最小限にまで切り詰められた表現である。 幾何学的な抽象美術をぎりぎりまで推し進めて、絵画や彫刻を数学のように規則正しい形態にしていく。一見するとそれは工業製品のように見える

芸術運動 · 13日 1月 2019
コンセプチュアル・アートは、1960年代後半から70年代にかけて現れた前衛美術ムーブメントである。 ミニマルアートをさらに推し進めて、もはや絵画や彫刻という形態をとらなくても、構想や考えだけでも芸術とみなすというものである。アイデア芸術ともいわれる。そのルーツは、マルセル・デュシャンのレディメイド作品「泉」までさかのぼることができる。 ただ、コンセプチュアル・アートは、完全に手仕事、画家が自ら絵を描くことがなくなるため前衛美術とはいえない。コンセプチュアル・アートから「現代美術」「ポストモダン・アート」とみなしてよいだろう。

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