ブログカテゴリ:画家



近現代美術 · 13日 8月 2018
ポール・セザンヌ(1839年1月19日-1906年10月22日)はフランスの画家。後期印象派の画家。 セザンヌは19世紀の印象派から20世紀初頭の前衛運動の架け橋を築いた画家として評価される。特にキュビスムのにおける芸術概念の基礎となった。 セザンヌは複雑な画面を生成するために小さな筆致や平面的な色使いを行う。マティスととピカソはスザンヌについて"近代美術の父"と述べている。

作品解説 · 17日 4月 2018
「超立方体的人体(磔刑)」は、1954年にサルバドール・ダリによって制作された油彩作品。194.3cm×123.8cmの巨大サイズで、アメリカ、ニューヨークにあるメトロポリタン美術館が現在所蔵している。 西洋美術史の伝統的な主題であるイエス・キリストの磔を基盤にして、四次元の超立方体「ハイパーキューブ」の展開図やシュルレアリスムなどダリ独自の要素が加えられた作品である。戦後のダリは科学への関心と伝統絵画の回帰へ向かったが、その頃の代表作の1つとして名高い。

シュルレアリスム · 16日 4月 2018
サルバドー・ドメネク・ファリプ・ジャシン・ダリ・イ・ドメネク(1904年5月11日-1989年1月23日)は、一般的に“サルバドール・ダリ”という名前で知られているスペイン・カタルーニャ州の画家。シュルレアリスト。 ルネサンスの巨匠たちに影響を受けて身につけた熟練した絵画技術でもって、数々のシュルレアリスム作品を制作。 あるイメージをあるイメージに重ね合わせて表現するダブルイメージ手法「偏執狂的批判的方法」の発明者として、シュルレアリスムでは評価されている。代表作品は1931年8月に完成させた『記憶の固執』。ここでは、時計とカマンベールチーズを重ね合わせて表現している。 絵画以外の活動も多彩で、メディア露出をほかのシュルレアリストより重視していたのが最大の特徴。著述、映画、彫刻、写真などさまざまな大衆メディアに頻繁に登場。アメリカでは大衆文化のスターとなり『Time』誌の表紙にもなった。特に注目を集めたのはダリの奇行癖。作品以上にむしろ奇行のほうが知られていたといっても過言ではない。

近現代美術 · 15日 1月 2018
ジョージア・トット・オキーフ(1887年11月15日-1986年3月6日)はアメリカの美術家。 前衛芸術がまだほとんど知られていなかったアメリカの時期に、花や都市の風景、メキシコの風景などを抽象的に描いた作風で注目を集めるようになる。彼女は"アメリカモダニズムの母"と呼ばれるようになった。 夫は写真家のアルフレド・スティーグリッツ。草間彌生の渡米生活を支援したことでも知られる。

近現代美術 · 13日 1月 2018
レオナール・ツグハル・フジタ(藤田嗣治 1886年11月27日-1968年1月29日)は、日系フランス画家。日本画の技術と西洋絵画を融合させ、エコール・ド・パリのメンバーとして活躍し「20世紀初頭の西洋において最も重要な日本人芸術家」として評価されている。1930年にニューヨークで出版した20枚のエッチング版画を収録した『猫の本』は、過去に出版された猫に関する本で最も人気があり、現在は希少本とされている。

近現代美術 · 03日 1月 2018
バルタザール・ミシェル・クロソフスキー・ド・ローラ(1908年2月29日−2001年2月18日)ことバルテュスは、ポーランド系貴族出身のフランス人画家。 生涯を通じて近代美術界の潮流や慣例に抵抗し、おもに少女をモチーフとした独自の具象絵画の世界を築いたことで知られている。 バルテュスにとっての「完璧な美」とは、「出来上がった状態」ではなく「移行している状態」のことであり、そうした美学上、少女はバルテュスにとってぴったりのモチーフだったという。 バルテュスは、ピカソやモディリアーニをはじめ、当時の前衛芸術家たちと交流する機会が多かったため、美術様式とは関係なく近代美術の画家として位置付けられることが多い。

近現代美術 · 29日 12月 2017
イタリアのユダヤ系画家モディリアー二関する情報をまとめたページです。赤いヌードやポートレイトで知られています。

近現代美術 · 27日 10月 2017
テオフィル・アレクサンドル・スタンラン(1859年11月10日-1923年12月13日)はスイス生まれ、フランスのアール・ヌーヴォー画家、版画家。絵に多く見られるモチーフは、彼が大好きだった猫で少女と一緒に描かれる事が多い。

画家 · 21日 10月 2017
金子國義(1936年7月23日 - 2015年3月16日)は日本の画家、イラストレーター、写真家、舞台デザイナー。 デザイン会社退社後、独学で絵を描き始める。その独特の画風が澁澤龍彦の目に留まり、『O嬢の物語』の挿絵を手がけることになる。澁澤の金子評は「プリミティブだ。いや、バルテュスだ」。翌年、澁澤の紹介により青木画廊にて「花咲く乙女たち」を開き、正式に画家としての活動を始める。 イタリア旅行の際にジョルジオ・ソアビとの出会いがきっかけで絵本「不思議の国のアリス」を刊行。以後、アリスは金子のイラストレーション作品の代表的なモチーフとなり、また金子自体もアリスに思い入れが大きく、死ぬまでアリスシリーズを描き続ける。

近現代美術 · 30日 4月 2017
アンリ・マティス(1869年12月31日-1954年11月3日)はフランスの画家、素描家、彫刻家。大胆な色使いや素描が特徴のフォーヴィスム(野獣派)の創始者である。 現在、マティスはパプロ・ピカソ、マルセル・デュシャンとなんで20世紀初頭の視覚芸術に革新的な発展を促した3大アーティストの1人として、美術的な評価を与えられている。 線の単純化と色彩の純化によって、作者の個性や感情が伝わる表現を探求。フォーヴィスムやフランスの表現主義とも呼ばれており、近代美術(前衛美術)を切り開いた。 初期こそフォーヴィスムを切り開いた前衛芸術家だったが、1920年代以降は古典絵画に回帰する。第二次世界大戦時のヴィシー政権下のフランスでも絵画活動を行い、並行して教会の内装デザインやグラフィックデザインでも活躍するようになった。晩年は色紙を切り貼りした切り絵(カットアウト)で壁画レベルの巨大な作品を制作して、評価を高めた。

さらに表示する